ホテル事業
ホテル事業は、(株)二期リゾートの中核事業として位置づけられています。現在、栃木県那須の「二期倶楽部−にき倶楽部1986/NIKI・CLUB&SPA」と沖縄県石垣島の川平湾に面した「オーベルジュ・川平」の二つのリゾートホテルを直営で運営しています。宿屋業としての経済効率を優先するより、訪れる人が自分自身を見つめるための静かな場、豊かで心休まる空間のあるべき姿」を追求した結果既存のホテルにはない大変ユニークな小型リゾートホテルが誕生しました。二期リゾートでは、今後もこうした方向性に沿ったホテル展開・運営を進め、西洋のホテルの機能性と日本旅館の持つホスピタリティを兼ね備えた新しい日本のホテルづくりを目指します。

二期倶楽部の最大のご馳走は「自然」と「静寂」。1986年本館6室より始まった二期倶楽部ですが、その後1997年にライブラリー、リキュールルームを併設したメインダイニング「ラ・ブリーズ」を含む別館をオープン。コテージスタイルの12客室も加わり、現在は、様々なシーンでのにき料理とステイをお楽しみいただけるオーベルジュ「にき倶楽部1986」として生まれ変わっています。

2003年夏にはテレンスコンラン卿率いるコンラン&パートナーズのデザインにより、スパとセラピーをコンセプトとした長期滞在型ホテルとして、新たに東館、「NIKI・CLUB&SPA」を増設オープン。

常に、水、光、まどろみ、静寂をテーマに、4万2千坪の敷地内の林と、渓流を自然のままにいかす設計思想のもと、時代時代、新しいコンセプトを掲げ、那須「二期倶楽部」の世界を創出してまいりました。現在に至るまで、プライベート別荘の延長としてご宿泊、公共接待の場、親しい友人のお集りの場として、多くのゲストの方々にご利用いただいております。


二期倶楽部が那須岳の麓に位置する山のリゾートであれば、「オーベルジュ・川平」は目前に日本百景として有名な石垣島川平湾が広がる「海のリゾート」。オーベルジュ・川平では、地元沖縄料理をクリエイティブな発想で融合させた、フレンチのシェフによる美味しい川平料理と共に、雄大な自然に囲まれた優しい、アットホームな空間とおもてなしで、ゲストの方をお迎えいたします。二期倶楽部と同じベッド、アメニティ類を使用、2005年には、トリートメントサロンも併設し、島での快適で小さな贅沢滞在をご用意しています。